自分との向き合い方

ポンコツは、愛される才能の塊だ。

 

 

こんにちは!

 

 

恋愛コンサルタントみぃです♡

 

 

 

最近暑いですが

 

 

皆さん、熱中症にはくれぐれも

 

 

お気をつけ下さいませ〜(;_;)

 

 

 

 

そんなことを言いながら

 

 

エアコンのきいた部屋でブログを書いている

 

 

ゆるゆるあまあま、な私です。笑

 

 

 

 

最近、自分のダメなところを認めるって

 

 

本当に大切だなぁと

 

 

 

痛感させられる出来事ばかり

 

 

起こります。笑

 

 

 

併せてこちらの記事も良かったらどうぞ♡

 

ダメな自分に降参しよう。 こんにちは! 恋愛コンサルタントみぃです♡ 大好きな彼からずっとずっ...

 

 

 

私の恋愛コンサルタントとしての先生

 

 

 

あべゆり さん。

 

 

 

先生であるゆりちゃんに

 

 

 

「ゆりちゃん、私って本当にポンコツだ〜泣」

 

 

こんなLINEを送ってみたところ

 

 

 

 

ゆりちゃんから返ってきた

 

 

名言がこちら!

 

 

 

 

ポンコツは、

愛される才能の塊だ。

 

 

 

 

目から鱗がボロボロと

 

 

2000枚くらい落ちました。

 

 

 

 

 

(自分のポンコツっぷりを認めて凹む、の図。笑)

 

 

 

知ったかぶりモラハラ男性性

 

 

 

私はシングルタスク型で

 

 

器用に色々なことを考えながら

 

 

タスクに優先順位をつけたりが、

 

 

壊滅的に苦手。

 

 

他にも色々なことが

 

 

まーーーーとにかく、不器用。笑

 

 

 

 

それを私の男性性が

 

 

 

 

「そんなことない!私はやれば出来る子!」

 

 

 

 

と、知ったかぶり勘違いをして

 

 

 

苦手なことを

 

 

 

無理して頑張ろうとしては空回りし、

 

 

さらに失敗したときには

 

 

 

俺(男性性)はわかってるのに、

 

 

彼女(女性性)が

わからない・出来ないって言うんだよ〜

 

 

 

と、女性性に責任をなすりつけるという

 

 

 

まぁまぁなモラハラ彼氏っぷり。笑

 

 

 

押さえつけられて女性性が

 

 

しゅん・・となっている。

 

 

 

怒ってもいいのに。笑

 

 

 

 

完全にパートナーシップ崩壊。

 

 

 

自分のこととなると

 

 

本当にわからないものです・・

 

 

 

 

やっと怒り出した女性性

 

 

 

 

そこで自分のしょぼさを

 

 

とことん認めてあげた。

 

 

 

 

 

私って、ほんっっとうに

 

 

ポンコツだなぁ・・・

 

 

 

しょぼいなぁ・・・(涙目)

 

 

 

 

 

ものすごくキツかった。

 

 

 

私の見栄っ張りモラハラ男性性

 

 

激しく抵抗する。

 

 

 

それでも、数日間ひたすら

 

 

 

五感で感じる「感覚」に集中し

 

 

 

湧いてくる感情を

 

 

 

ただただフラットに受け取っては、

 

 

 

許し認める。

 

 

 

これを繰り返した。

 

 

 

必要以上に悲観することも

 

 

無理にポジ変することもなく、

 

 

 

ただ湧いてくる感情を淡々と受け止める。

 

 

 

 

ノートに、自分のしょぼさを

 

 

あえて書きなぐっては絶望を味わう。

 

 

 

 

 

しょぼさと絶望を、あえて味わう。

 

 

 

側から見たらすごくマゾな行為だ。

 

 

 

 

そんなとき、

 

 

私の女性性がやっと怒り出した。

 

 

 

 

私は出来ないんだから。

 

ポンコツなんだから。

 

 

見栄とかプライドとか捨てて、

 

 

ポンコツならポンコツなりに、

 

もっと泥臭くやれよ!!

 

 

私を幸せにするんじゃなかったの?

 

(ひーーー泣)

 

 

 

自分を幸せにするためなら

 

 

 

ときには男性性のお尻を叩くのも、

 

 

女性性の役割。

 

 

 

 

幸せになるってしんどい。

 

 

 

 

自分の現在地を直視せず、

 

 

見たくない自分は見ないようにしていた

 

 

 

ゆるふわ〜だった私を

 

 

まっすぐ見つめるのは

 

 

 

思った以上にしんどかった。

 

 

 

今まで、崖から落ちそうになりながら

 

 

宙ぶらりんな状態で

 

 

「私は大丈夫ー♡」

 

 

なんて言っている。

 

(内心ぜんぜん大丈夫じゃない)

 

 

 

 

そんな状態だったから

 

 

苦しかったのだ。

 

 

 

 

 

一度、落ちてみよう。

 

 

 

落ちたら死んでしまうような気がして

 

 

ずっとぶら下がっていたけど

 

 

 

本当にそうなの?

 

本当に、死んでしまうの?

 

 

 

 

怖いけど、

 

ちゃんと地面に足をつけよう。

 

 

 

 

崖の底に足をつけることが出来たら

 

 

あとは、登るだけなんだから。

 

 

そう思った。

 

 

 

周りは優しさと愛に溢れていた

 

 

 

私はポンコツです。

 

 

出来るフリをしていた

 

 

ポンコツです。笑

 

 

 

それを認めてあげたら

 

 

自分の苦手なことを

 

 

人に素直にお願いすることが出来た。

 

 

 

 

今まで男性に甘えることは

 

何の抵抗もなく出来たけれど

 

 

 

それ以外の場面では何故か、

 

 

頼るってカッコ悪いことだと思っていた。

 

 

 

 

 

でも、みんな優しかった。

 

 

 

 

私はポンコツだから、

 

 

周りには助けてくれる優しい人が

 

 

たくさんいた。

 

 

 

私がそれに気付かなかっただけだった。

 

 

 

私の世界は、

 

とっくに優しさと愛に溢れていた。

 

 

 

 

「やっと気付いたの?」

 

 

「認めてラクになれって、

 

ずっと言ってたでしょ?」

 

 

 

自分からそう言われているような

 

 

あたたかくて心地いい

 

 

安心感が溢れてきた。

 

 

 

 

 

 

「助けて」と言うために、

 

 

人はつまづくのかもしれない。

 

 

 

誰かが言っていたその言葉を

 

 

ぼんやりと思い出した。

 

 

 

終わりに

 

 

 

 

「ポンコツは、愛される才能の塊だ」

 

 

 

私はポンコツでも、

 

 

むしろポンコツだから

 

 

愛されていた。

 

 

 

ポンコツなりに、

 

 

私は私を幸せにするために、生きていこう。

 

 

 

そんなことを思ったのでした( ´ ▽ ` )

 

 

 

今日も最後まで読んで下さって

 

ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

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