シングルマザー

シンママの私が彼氏を子供に紹介した時のハナシ。

 

 

こんにちは〜!

 

 

恋愛コンサルタントみぃです♡

 

 

まだ5月だというのに名古屋は今日も暑いです。

 

 

もうすぐ彼と一緒に暮らし始めるのですが

 

 

この暑さじゃ彼は溶けてしまうか

干からびてしまうんじゃ・・

 

 

真夏はエアコンを付けたままじゃないと

眠れないくらいの

気温と湿度の高さに彼は耐えられるのか、、?

 

 

子どもと私、彼で一緒に暮らし始めるわけだけど

 

心配しているのはそのくらい。

(彼は札幌在住)

 

 

本当に暑いんですよ、、

 

 

 

余談ですが名古屋の方言は面白い謎ワードがたくさん。

超暑い→どかどか

超熱い→ちんち○(これ結構びっくりされる)

(若い方はあまり言わないかな、、)

 

 

 

 

 

 

今日はシンママさんに向けての記事。

 

シングルマザーが彼氏を子どもに紹介するとき。

 

「子どもに何て言うの?」

「そのタイミングは?」

「そのときどんな気持ち?」

「子どもの反応は?」

 

 

について、自分の経験から

思ったことや気付きを書いていきます♡

 

 

 

 

 

 

過去同じ状況でどうしたか?

 

 

今の彼と付き合う前に

お付き合いしていた方から

 

「子どもに会わせて欲しい」

と言われたとき。

 

 

 

当時の私は、嬉しかったけれどそれと同時に戸惑った。

 

 

 

 

「親の勝手(離婚)で父親と離ればなれになった」

「さらにパパじゃない男の人と母親が仲良くしてる」

 

 

こんなこと子どもは許してくれないのでは、、

 

 

と、ものすごく罪悪感を感じていた。

 

 

だから元彼と子どもが初めて会った日。

 

私は彼のことを

「ママのおともだち」

 

と言って子どもに紹介したのを覚えている。

 

 

 

「母親が父親と別れたあげく、自分だけ幸せになろうとしてる」

と思われたくない、いう気持ちから。

 

 

今思うと、すごい被害者意識の塊だなぁと思う。笑

 

 

正直に話してみた

 

 

今の彼と一緒に暮らすことが決まったとき

 

 

思ったままの気持ちを子どもに話した。

 

 

正直怖かったけれど

 

 

彼と一緒に暮らすのは私だけじゃない。

 

とにかく「相談」しようと思って

子ども達にそのままを打ち明けてみた。

 

 

その時のツイート。

 

 

 

 

子どもの反応は本当にあっさりとしたもので

 

むしろ「早く会いたい!」と急かされるくらいで。

 

 

この子たちは本当に

私が思っている以上に私の幸せを願ってくれている。

 

 

大人の都合でたくさん振り回した。

家事も適当、ヘラヘラしながらそこにいるだけの頼りない母親。笑

 

 

なのに、どんな時も

私が笑っていればそれがこの子たちは嬉しいんだ。

 

 

頭ではわかっていたけれど

ここまで実感したことはなかったから

 

 

子どもに対して

感謝の気持ちが溢れて泣きそうになった。

 

 

 

子どもは、ひとりの人間

 

 

今、思うことは

 

子どもは年齢に関係なく

親のことを本当によく見ているな〜〜

 

ということ。

 

隠すことなんてなかった。

むしろ変に誤魔化すほうが子どもに失礼だ。

 

 

 

 

子どもたちはいつでも、

どんな私でも、

 

私のことが大好きで

 

全身を預けて私のことを信頼してくれている。

 

 

 

「私が幸せになることは、悪いこと」

「この子たちがそれを良く思うはずがない」

 

過去、私はそんなことを思っていたのだと思う。

 

 

子どもはどんな私でも

受け入れてくれて大好きでいてくれているのに。

 

 

それなのに私が子どものことを信じないでどうするの。

 

 

 

私が笑っていられる恋愛なら

 

堂々とこの子たちに私の好きな人を紹介していい。

 

 

そう思った2019年5月。

 

 

 

信頼しているから、不安は無い

 

 

とりあえず月末に彼と暮らし始めるのだけど

 

不安はひとつも無い。

 

 

彼のことも、子どものことも、信頼しているから。

 

 

血の繋がった家族だって

一緒に暮らしていれば喧嘩のひとつやふたつある。

 

違う人間どうしがひとつ屋根の下で暮らして

何も起こらない方がおかしい。

 

 

でも彼はその都度、きっと向き合ってくれる。

 

 

過信や過度な期待ではなく

根拠なくそう信じているから、笑

 

きっと乗り越えていけると思う。

 

 

そんな風に思える人に出会えて、本当に私は幸せ。

 

 

 

終わりに

 

 

 

私が笑っていれば、子どもも笑っていてくれる。

 

 

「子どもだから」って

先回りして心配したりヘンな気を遣うのはやめて

 

「ひとりの人間」として

向き合おうとすれば

 

何も難しく考える必要なんて無かった。

 

 

 

子どもたちはいつも、

私に大切なことを気づかせてくれる。

 

 

いつも一緒にいてくれてありがとう。

大好き。愛してるよ。

 

 

 

ではでは、

 

今日も最後まで読んで下さって

ありがとうございました♡

 

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように。

 

 

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